洗車入門 のバックアップ(No.8)
【お知らせ】当サイトが本で紹介されました!『最新クルマサイトの歩き方 vol.1 (SAN-EI MOOK)』
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- 1 (2010-03-09 (火) 15:52:43)
- 2 (2010-03-09 (火) 18:22:52)
- 3 (2010-03-10 (水) 00:09:43)
- 4 (2010-03-10 (水) 13:45:17)
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- 16 (2014-09-17 (水) 17:47:48)
- 17 (2017-09-30 (土) 23:34:35)
洗車の鉄則 †
その1 高温下、炎天下では絶対に洗車をしない †
イオンデポジット、ウォータースポットの原因になります。
曇りの日、朝夕の日陰がベスト。(直射日光は基本的に避けた方がよい)
風の強い日、砂ほこりが多い日も避けた方がいいです。
砂がついたまま拭き上げるとキズになります。
その2 シャンプーの前に砂、ホコリを落とす †
砂、ホコリが車体についたままスポンジ等でこすると、ガリガリっとキズになります。
まずは高水圧ホース等で砂、ホコリをしっかりと洗い流しましょう。
その3 上から下へ †
基本的に、洗車は車体の「上から下へ」が基本です。
その4 ブラシはボディーには使用禁止 †
確実に洗車キズになります。
その5 強くこすらない †
スポンジでシャンプーするときも、拭き上げも、強くこすってはいけません。
その6 鳥のフンは早めに除去 †
鳥の糞は塗装膜を侵食します。
やわらかいうちにフクピカ等で早めに除去しましょう。
また、鳥の糞に気づかず硬くなってしまった場合、硬いままフクピカなどで無理やり取ると、
塗装膜を傷つけてしまうことがあるので、
鳥の糞が固まってしまった場合は、濡れタオルを数分かぶせるなどして柔らかくしてから除去しましょう。
(高水圧で洗い流すのがベスト)
参考リンク †
洗車の基本 - Google 検索
Surluster 洗車入門動画
参考動画 †
洗車手順例 †
コイン洗車場で高水圧シャンプー洗車
↓
プリズムシールドを吹きつけながら、
ダイソーのマイクロファイバータオルで拭き上げ
↓
完了