コーティング剤比較 概要 のバックアップ(No.3)



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コーティング剤系統分類

ワックス系

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カルナバロウなどの油脂とフッ素樹脂などのポリマーを混合したハイブリッドタイプが主流。
おなじみのコーティング剤。
施工に手間がかかるがツヤは良い。

硬化系(ガラス系)

表面にシリコン化合物(シリコン=ケイ素、ガラスは二酸化ケイ素)の硬化被膜をつくってボディを保護することで高い耐久性と強い光沢・艶を実現するもの。
イオンデポジットができやすいのが欠点。
硬化定着するまで数日~数週間かかるためかなり手間がかかります。

※シリコン:ケイ素 wikipedia
※シリコーン:ケイ素を構造に含む人工高分子化合物の総称 wikipedia

ポリマー系

  • フッ素、テフロン樹脂系~ペイントシーラント、タフガード等
  • シリコン、ケイ素、ガラス繊維系~ブリスX、アクアクリスタル、トライズ等
  • リキッドワックス系~ゴールドグリッター、プレクサス等
  • 石油溶剤系
  • レジンポリマー系
  • アクリル、ウレタンポリマー系

など。

素人洗車ではこれが一番手軽で、車板住人はポリマー系使用者が多いようです。

水はけによる分類

撥水系

水をはじくのが撥水系。
雨水は丸い粒となり、雨の後はそのまま蒸発するため、丸い形に雨の跡が残りやすい。
流水力、プリズムシールドなど。
ワックスもほとんどが撥水系。

   
   

疎水系

疎水とは、水分を排水するような撥水状態(弱撥水性)。
このことから疎水性は排水性とも呼ばれます。
雨水がデレーっと広がるため、雨の跡は残りにくくなります。
このため「防汚性が高い」などと言われることもあります。
アクアクリスタルなど。

  

  
  

親水系

水となじむコーティング被膜。
実際の市販品は大半が弱親水で、弱撥水の疎水系と効果はほとんど同じ。
光触媒チタン系、ブリスXなど。